two-set-down新章

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スポーツナビブログ「とらきちの悠々自適生活」 「two-set-down」に続く3代目のブログ。two-set-downのブログの記事の置き場も兼ねる。

【今日の試合】錦織、いよいよ初陣&マレーとコールシュライバー因縁の対戦

こんばんは。

眠いですね。いくら寝ても眠いんですが。というか明日から7月まで祝日なしって…ちょっと帰りたいです。

結局いろんなものを引きずりながら5月まで来てしまいました。5月病には注意しながらやっていきたいと思います。

ついつい大きなネタがたまらないと記事の更新をしないようになってきている気がするので、些細な事でも書いていこうかと思います。

今日の試合と昨日・ミュンヘン決勝の振り返りです。

ミュンヘン決勝ではマレーとコールシュライバーが激突。この対決はマレーの2勝1敗ではあるものの、クレーでは1勝1敗で1勝は昨年全仏でフルセット12-10の死闘、1敗はコールシュライバーの圧倒、ハードでの試合もフルセットにもつれており接戦が予想されました。

実際試合はわずかな差で決まることになりました。

1stセットは両者譲らぬ戦いを見せるもタイブレークに入ってマレーが3本(4本だったかも)サービスエースを決めるなどサーブの好調さに助けられて1stセットを取ります。

2ndセットではコールシュライバーが反撃。キレのあるストロークや技ありのロブを決め苦しい場面もありながら7-5で奪い返します。

勝負のファイナルセットも両者ほとんど譲らず試合時間3時間、中断後からの試合時間だけでも2時間40分という死闘を制してマレーがクレー初タイトルを手にしました。

実力者のそろったミュンヘンでマレーが勝てるかというのは注目ポイントでしたが、かなり厳しい戦いを強いられながらも優勝することができました。

この試合が行われたのは月曜日。そして昨日の火曜日。マドリードのコートにはなんとコールシュライバーが立っていました。

普通は移動をする場合は1日空けることが多いのですが、コールシュライバーの初戦を水曜日にすると2回戦木曜日3回戦金曜日QF土曜日SF日曜日とスケジュールの玉突きを起こしてしまうので仕方なく移動即試合となったようです。

相手は100位以下に落ちているファリャとあってか調子のいいコールシュライバーは難なくストレート勝ち。なんと月曜日決勝で試合→火曜日別の選手と試合→水曜日マレーと再び試合という珍事が起きました。

この2回戦のマレー戦は今日の中でも最注目カードの一つでしょう。マレーとしても月曜日に勝ったからと言ってもう一度勝てる相手ではありません。

昨日の試合ではラオニッチが足の指の不安もありながらモナコに勝利。

コメントを見ると足の状態がよくなかったという人と治っていたという人と半々だったのでいまいちよくわかりません。

モンフィスがやはり調子よさそうなので、SFは誰が上がってくるかわからないですね。

エストリルで決勝に進出したキリオスの勢いが止まりません。ヒメノ=トラベルに6-2、6-3と快勝。

今日の相手はフェデラーイスタンブールを優勝しているもののキリオスの勢いにやられる可能性もあります。

ナダルは注目の初戦です。負けると7位以下が確定する厳しい戦いがしばらく続きます。

初戦はジョンソン。ハードコート主戦の選手ですしここは弾みをつけてほしいところです。

そしてなぜかコート4に追いやられてしまったベルディヒ×ガスケは注目カードです。

エストリルでは優勝。かつてのトップ10プレイヤーはベルディヒに対しても6勝5敗と戦えています。ベルディヒも好調でいい試合になりそうです。

錦織×ゴフィンは…正直ゴフィンのガルビス戦での状態を見ているとマイアミの方がよかった印象があるのでまず間違いないと思います。優勝まで考えると5日連続早起きor徹夜になるので今日は撤退します。録画で見ます。

それほど今の錦織には安心感があります。ベルディヒと試合形式の練習をしてセットを取ったらしいですし。

さて今回錦織は待たされてしまう格好になりました。先週の大会がないのに一番最後のナイトセッション扱いの試合になっているのはなぜ?その答えはコールシュライバーです。

あくまでスケジュールを決めている過程は推測でしかありませんが、おおよそ次のルールがあるようです。

・トップシードからいいコートに順番に入れられる

・地元選手がいる場合いいコートに抜擢

・次戦に向けてできる限り試合間隔が同じになるように調整する

特にこの時間調整は大きなファクターになっています。

QFの対戦カードを見るとだいたいトップハーフかボトムハーフを固めて試合しています。ドロー番号で若いほうからA~Hの8人が試合をする時に普通A×B、C×D、E×F、G×Hの順になるようにしています。誰が出ているかによって微妙に順番を変えていますが。

バルセロナで錦織が第1試合固定だったのを覚えているでしょうか?この時の場合トップハーフ先、ボトムハーフ後というスケジュールがずっと続いていました。

今大会はコールシュライバーとマレーの会場到着が遅かったため、できる限り遅くに試合をしてインターバルを空ける必要があったのでコールシュライバーは1回戦を昨日の3番コートシングルス最終試合、そして今日の2回戦マレー×コールシュライバーが今日のセンターコート最終試合にされています。

そしてその結果BIG4の残りの2人であるトップハーフのトップシード、フェデラーナダルがセンター昼間の試合になったので、次のシードである錦織はボトムハーフが後ろに回されたので後ろに回り、2番格のコートの最終試合に持ってきたという流れだと推測されます。

ただコート割りはよくわからないことも多いのであくまで推測の域を抜けません。

言い出すと今日であればなぜベルディヒ×ガスケが4番コートに追いやられた(加えてtennistvのストリーミングから外され、試合を見る手段がない)理由も不明ですし、錦織が不利なコート割りに!なんて決めるのはよくないことです。誰かは最終試合になるわけですし。

よく主要大会だとフェデラーとかジョコビッチが「当番」でも呼ぶべきずっとナイト固定とかがあります。錦織ももう少しランクを上げればナイト固定の当番大会も出てくるでしょうね。

そのほかの試合ではチリッチ×ベルダスコ、錦織の次戦の対戦相手、バウティスタ=アグト×クエリーも注目です。ちなみにこの試合は3番コートの最終試合、そうです、錦織とインターバルが同じになるように調整されてるんですね。ツォンガ×ソックも見ものです(ライスト配信なし)。

バブリンカ、ラオニッチが初戦を突破し3回戦を待ちます。バブリンカは勝ったものの不調は変わらなかったようで次戦が心配です。錦織戦は朝録画した試合を見て書きたいと思います。それでは。