two-set-down新章

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スポーツナビブログ「とらきちの悠々自適生活」 「two-set-down」に続く3代目のブログ。two-set-downのブログの記事の置き場も兼ねる。

2015シーズン終盤!!99%大丈夫なファイナル争いを検証

こんにちは。

予想されていたことですが、昨日から仕事が手につかなくなっています…一昨日更新していなかった理由なのですが。

ツアーがないと日常がつまらない現象に名前を付けたいところです。

さて本題ですが、火曜日(正確には月曜日)にバレンシア/バーゼルのエントリーリストが発表されました。

エントリーリストが発表されるのは大会開始の6週間前です。そう、今週のデ杯を除くと実はレギュラーシーズンはあと7週間しかありません。

そして昨日の記事にも書きましたが公式の下の方にあるランキング表はトップ10の表示からレース上位16名の表示になりました。GSが終わった今、ツアーも最終戦モードになってきました。いつものことです。

ちょうど2012年も2013年も錦織が15~18位付近を行ったり来たりしていたのでこの表に載るだけで喜んだのは遥か昔。2014年には最終戦を最後まで争い今年はおそらく10月中の当確が期待されています。

奇しくも昨年の錦織の全米終了後のレースランキングは6位。今年も6位です。

しかしその中身は違います。ただただ上昇気流に乗って私たちも冷静にものを見れなかった2014年とは違い、トップ8を守り続け大爆発こそなけれど着実に積み重ねた今年度では全くその意味合いは違ってきます。

以前に私はトップ10到達選手の表を紹介しました。

しかし07年以降でトップ10に1年以上しっかり定着しているのは、ジョコビッチ、マレーの二人を最後にガスケ、ツォンガ、デルポトロ、ソダーリン、ティプサレビッチくらいしかいません。

その5人もソダーリン、デルポトロは復帰未定、ティプサレビッチは復帰中、ガスケ、ツォンガはなかなかその先が進めず低迷に(現在復活中)、という現状でトップ10の新陳代謝という意味ではかなり悪い状態になっていました。

しかし2013年からトップ10に復帰したワウリンカ、新しくトップ10に入ったラオニッチ、そして2014年には錦織圭が一気に5位まで到達し現在もしっかりとその位置をキープ。この3人によって少しずつツアーは変わろうとしていますがワウリンカは30歳、ラオニッチはケガで来年の中ごろまで大幅ランクアップが厳しい現状を考えると、もはやツアーが若返るためには上位層の中では錦織圭の肩にそのすべてがのしかかっていると言っても過言ではありません。

なにせBIG4に加えてベルディヒフェレール、デルポトロ、ツォンガ、ティプサレビッチ、ソダーリン。こういった「いつものメンバー」が最終戦のいすを独占してきた中でついにワウリンカに次ぐ2年連続のファイナルの椅子に座ることができれば、これはもう立派なことです。

ちなみにここ6年(09~14)のファイナル出場回数を見ると(一応ケガで欠場した選手もカウントしているので8×6=48ではありません)

フェデラーナダルジョコビッチ、マレー→6(うちナダル欠場2回、マレー欠場1回、ジョコビッチ大会途中離脱1回)

フェレールベルディヒ→5

デルポトロ→3

ワウリンカ、ロディック、ソダーリン、ティプサレビッチ、ツォンガ→2(うちロディック欠場1回)

錦織、ラオニッチ、チリッチ、ベルダスコ、フィッシュ、ダビデンコ、ガスケ→1(うちラオニッチ大会途中欠場1回)

太字が現在のレース上位8人です。

そうなんです、実は2010年からこのままだと6年連続BIG4+フェレールベルディヒが出場することになるのです。

そんな中ワウリンカ以来、ワウリンカから1年遅れで3年連続出場と伸ばしていけそうな錦織には今年、来年と若手のエースとして期待が高まっています。

ちなみにデルポトロは3年連続出場ではないのでワウリンカはBIG4+フェレールベルディヒ以来の3年連続出場になります(ワウリンカの進出はすでに確定)

さて、全米終了後のレースランキングです。

ご覧の通り実はほとんど出来レースで、8位までがそのままファイナルに行くのではという見方です。

フェレールも一応全米で3Rまでは進める程度の力までは戻してきたので、おそらく抜かされることはないのではと思います。

ただ、ここからはマスターズ2つ、500のある週が3つあります。まだ何が起こるかわかりません。というわけで検証していこうと思います。

そして本題に戻ってバレンシア/バーゼルのエントリーリストが発表されました。翌週のパリは全員出場するに決まっている(けがは除く)ので、残りのシーズンの参戦スケジュールは「一応」確定しました。

ただいくつかまだ疑問な点も残っているのでそれは後ほど解説していこうと思います。

現状広めにとってレース争いは15位のツォンガまで対象と考えます。正直ツォンガあたりも相当きついとは思うのですが…

というわけで11月までの大会のエントリー状況を並べます。

エントリー情報は基本的にはMTF(Men’s Tennis Forum)の情報をもとにして、バレンシア/バーゼル以外は先週ごろまとめました。

基本的には上位8シードに入りそうな選手の情報を載せます。あと順番はエントリー時のランキング順なのでそこはご了承ください。どうせ今のランキングで並べ直してもまたシードをつけるまでにランキングが変わるのであまり意味がないためです。

また表は英語ですが、日本語に直す手間が大きすぎるので日本語に直すのをやめました。各自読み替えてください。すいません。

全てのサーフェスハードコートです。

第1週 9月21日~

メス(ATP250、フランス)

1 Wawrinka, Stan SUI 5

2 Simon, Gilles FRA 11

3 Tsonga, Jo-Wilfried FRA 24

4 Garcia-Lopez, Guillermo ESP 29

5 Mannarino, Adrian FRA 30

6 Klizan, Martin SVK 37

7 Pospisil, Vasek CAN 45

8 Muller, Gilles LUX 46

対象になってくるのはワウリンカとシモンとツォンガ。ツォンガはファイナル争いのためには現実的には優勝が必要。地元の大会で結果を出したい。全体的にこの後に比べて大会のレベルが低いのでシモンも決勝まで行ってポイントを伸ばしたい。

サンクトペテルブルグATP250、ロシア)

1 Berdych, Tomas CZE 6

2 Raonic, Milos CAN 10

3 Thiem, Dominic AUT 18

4 Bautista Agut, Roberto ESP 20

5 Robredo, Tommy ESP 22

6 Paire, Benoit FRA 39

7 Sousa, Joao POR 40

8 Janowicz, Jerzy POL 47

極東の地で久しぶりにATPツアーが行われます。地理環境と日程を考えるとかなり集まった印象。

ラオニッチはまずここでタイトルが欲しい。勢いに乗れば逆転は可能な力を持っているだけに最初の大会、取りこぼしを避けたいところ。

そしてティエムは4勝目を狙います。こちらも注目。またペールがシードをもらえそうなので気になるところです。

ベルディヒはこの大会に出るのでしょうか?その理由についてはあとで紹介します。

第2週 9月28日~

クアラルンプール(ATP250、マレーシア)

1 Ferrer, David ESP 7

2 Gasquet, Richard FRA 13

3 Dimitrov, Grigor BUL 17

4 Troicki, Viktor SRB 20

5 Lopez, Feliciano ESP 23

6 Chardy, Jeremy FRA 27

7 Cuevas, Pablo URU 36

8 Kyrgios, Nick AUS 37

ファイナルに望みをつなぐガスケは初戦。一方9位以下と差をつけたいフェレールもいきなり正念場。ここを優勝できればロンドンが近づいてきます。

またここにもペールがいます(エントリー地点では9番目)。実力者揃いで激戦が予想されます。

なおクアラルンプールから楽天への連戦なのは、ガスケ、ディミトロフ、ロペスらです。

深玔(ATP250、中国)

1 Berdych, Tomas CZE 6

2 Cilic, Marin CRO 9

3 Robredo, Tommy ESP 26

4 Kohlschreiber, Philipp GER 28

5 Garcia-Lopez, Guillermo ESP 29

6 Mannarino, Adrian FRA 32

7 Coric, Borna CRO 38

8 Klizan, Martin SVK 39

昨年はマレーをWC招待に成功し開催1年目を華々しく飾りました。

今年もベルディヒが参戦。さらにファイナル行きを狙うチリッチ、昨年準優勝のロブレドもいます。

コリッチはツアー初優勝が狙える好位置です。

10月5日~

北京(ATP500、中国)

1 Djokovic, Novak SRB 1

2 Berdych, Tomas CZE 6

3 Ferrer, David ESP 7

4 Nadal, Rafael ESP 8

5 Raonic, Milos CAN 10

6 Isner, John USA 13

7 Goffin, David BEL 14

8 Tsonga, Jo-Wilfried FRA 19

レース上位15人中7人が参戦。熾烈な戦いが始まります。

北京では負け知らずのジョコビッチと当たるドローになるか、というのが中位選手にとっては一つポイントになります。

昨年はまさかの敗戦を喫したナダルも全米後最初の試合です。イズナーも望みをつなぐ最初の大会です。ドロー発表から含めてこの大会が一つ流れを作りそう。ジョコビッチ敗戦ならそこで勝った選手が一気に8位を脅かすかもしれません。

東京(ATP500、日本)

1 Nishikori, Kei JPN 4

2 Wawrinka, Stan SUI 5

3 Cilic, Marin CRO 9

4 Simon, Gilles FRA 11

5 Gasquet, Richard FRA 12

6 Anderson, Kevin RSA 15

7 Monfils, Gael FRA 16

8 Dimitrov, Grigor BUL 17

心配されていた過疎化ですが、かなりの面で避けられたように思います。

今年もBIG4が来てくれませんが、ワウリンカ、そしておそらく大会スタート地点で10位になるであろうシモンとトップ10を3人、トップ20を9人招待することに成功しました(北京も9人)。

この大会のポイントは全米好調のガスケ、アンダーソンの二人でしょう。ファイナル争いに向けても4強以上が欲しいところ。上位勢とて油断はできません。

また今大会にはコリッチ、キリオス、ドルゴポロフ、ペールといった選手が参戦しています。初戦から一切休めない試合が続きます。

楽天OPについては今年も超満員が予想され、当ブログの読者さんも多く行かれることと思うのでまた特集記事を組む予定です。

10月12日~

上海MS(マスターズ1000、中国)

全ての選手が参戦します。今年も疲労の溜まった状態で来る選手が多い中東京北京で敗退した選手はビッグチャンスを狙ってきます。

10月19日~

ウィーン(ATP500、オーストリア

1 Ferrer, David ESP 7

2 Raonic, Milos CAN 10

3 Isner, John USA 13

4 Anderson, Kevin RSA 14

5 Monfils, Gael FRA 16

6 Tsonga, Jo-Wilfried FRA 18

7 Thiem, Dominic AUT 20

8 Karlovic, Ivo CRO 21

今年はATP500に再度格上げされた大会。フェレールは第1シードでの出場がほぼ決定的。昨年はマレーに敗れたものの今年はATP500。優勝すれば一気に5位付近を脅かす存在になります。

ラオニッチは昨年出たモスクワを蹴っての参戦。優勝すれば可能性があります。

全体的にパワーテニスの選手が多い印象。フェレールは彼らの猛攻を防ぐことができるかという流れになりそうです。

ストックホルムATP250、スウェーデン

1 Simon, Gilles FRA 11

2 Gasquet, Richard FRA 12

3 Dimitrov, Grigor BUL 17

4 Tomic, Bernard AUS 24

5 Chardy, Jeremy FRA 27

6 Sock, Jack USA 28

7 Mayer, Leonardo ARG 34

8 Mannarino, Adrian FRA 35

全体的に選手層が薄い大会です。上海翌週の遠征というのが響いているのか。

シモン、ガスケをはじめフランス勢が多いです。ディミトロフは初タイトルにして昨年も準優勝と相性のいい大会。ファイナル争いとは関係ない位置ですが、復活ののろしをあげたいところです。

モスクワ(ATP250、ロシア)

1 Cilic, Marin CRO 9

2 Troicki, Viktor SRB 22

3 Bautista Agut, Roberto ESP 23

4 Kohlschreiber, Philipp GER 29

5 Coric, Borna CRO 33

6 Cuevas, Pablo URU 40

7 Sousa, Joao POR 46

8 Andujar, Pablo ESP 49

正直ここはチリッチは確実に優勝したい。バウティスタ=アグトは昨年決勝進出。ツアー初優勝に向けてずっと出続けているこの地での活躍は期待できます。

10月26日~

バレンシアATP250、スペイン)

1 Ferrer, David ESP 8

2 Lopez, Feliciano ESP 16

3 Bautista Agut, Roberto ESP 22

4 Tomic, Bernard AUS 23

5 Chardy, Jeremy FRA 26

6 Robredo, Tommy ESP 27

7 Fognini, Fabio ITA 28

8 Bellucci, Thomaz BRA 30

ATP250に格下げになった1年目。何とか選手は揃った印象。フェレールは疲れのたまる中地元のテニスアカデミーがあるこの大会で今年こそ優勝したいところ。

バーゼルATP500、スイス)

1 Federer, Roger SUI 2

2 Wawrinka, Stan SUI 4

3 Nishikori, Kei JPN 6

4 Nadal, Rafael ESP 7

5 Raonic, Milos CAN 9

6 Simon, Gilles FRA 10

7 Gasquet, Richard FRA 11

8 Anderson, Kevin RSA 12

9 Isner, John USA 13

10 Cilic, Marin CRO 14

11 Goffin, David BEL 15

12 Karlovic, Ivo CRO 18

13 Dimitrov, Grigor BUL 19

14 Thiem, Dominic AUT 20

15 Troicki, Viktor SRB 21

16 Seppi, Andreas ITA 25

17 Sock, Jack USA 29

18 Kohlschreiber, Philipp GER 34

19 Dolgopolov, Alexandr UKR 35

20 Mayer, Leonardo ARG 39

21 Gulbis, Ernests LAT 70

22 Rosol, Lukas CZE 85

23 Benneteau, Julien FRA 126

24 (SE)

25 (Q)

26 (Q)

27 (Q)

28 (Q)

29 (WC)

30 (WC)

31 (WC)

32 (WC)

驚きのあまり全リストを紹介します。

なんと実質的なカットオフラインは35位。マイヤー以下は昨年のコミットメントプレイヤーによる優先出場のため、直接DAは19人。そしてその地点で35位ということで実に半数以上の上位選手が出場。さらにノーシードになる9番目の位置にイズナー、そのあとチリッチ、昨年準優勝のゴフィン…なんと昨年ナダルを破って4強に入ったコリッチはランキングが届かず今のところエントリーできていない熾烈さです。

メンバーを見ても1勝することすら厳しい大会です。ドバイがあることを知ったうえで、今年のATP500で最も優勝が困難な大会なのは間違いないでしょう。

ファイナル争いとしてもこの地点ではラオニッチ以下は優勝必須になっていることが想定されるので、おそらくファイナルを決めている1~4シードに中位選手が向かっていく形になります。

11月2日~

パリMS(マスターズ1000、フランス)

全員が出場です。ただしもしかするとジョコビッチフェデラーあたりは最終戦を見越して欠場するかもしれません。

なおこの大会は48ドロー。9~16シードの選手も初戦免除、5試合で優勝となるのでいつものマスターズと違ってファイナル争いのかかる6~12位くらいの選手の条件はほぼ平等です。ドロー次第では大逆転が普通に起こります。

さて、分かりやすいように15選手の出場スケジュールをこんな感じでまとめました。

ジョコ 休み→休み→北京→上海→休み→休み→パリ

マレー 休み→休み→休み→上海→休み→休み→パリ

フェデ 休み→休み→休み→上海→休み→バゼ→パリ

ワウリ メス→休み→東京→上海→休み→バゼ→パリ

ベルデ ペテ→深玔→北京→上海→休み→休み→パリ(4週連続)

錦織圭 休み→休み→東京→上海→休み→バゼ→パリ

ナダル 休み→休み→北京→上海→休み→バゼ→パリ

フェレ 休み→クア→北京→上海→ウィ→バレ→パリ(6週連続)

ガスケ 休み→クア→東京→上海→スト→バゼ→パリ(6週連続)

アンダ 休み→休み→東京→上海→ウィ→バゼ→パリ(5週連続)

イズナ 休み→休み→北京→上海→ウィ→バゼ→パリ(5週連続)

チリチ 休み→深玔→東京→上海→モス→バゼ→パリ(6週連続)

ラオニ ペテ→休み→北京→上海→ウィ→バゼ→パリ(1週+5週連続)

シモン メス→休み→東京→上海→スト→バゼ→パリ(1週+5週連続)

ツォン メス→休み→北京→上海→ウィ→休み→パリ

基本的にはマスターズのその前週の500に出るのが上位選手のスケジュールですが、ファイナル争いの選手は250にも出場し、強行スケジュールになっています。

これは上海翌週を見るとよくわかります。フェレール以下の選手が出場、ナダル以上の選手は休みとはっきり割れています。

またこれに加えて、例年アジア欧州遠征を最小限にするフェデラーは今年も北京/東京の週を休みにしています。

それから昨年6週連続出場で逆転ファイナルに進んだマレーはマスターズ以外すべての大会を休むことになっています。

ただこれは疑問符で、去年もこんな状態からWC参加しまくって日程を詰め込んだので、おそらく北京かウィーンあたりでWCを取ってくるのではと思われます。

というのもこのATP500の4大会のうち1大会出場することは義務になっているので、出ないと500以下の6大会のうち一つに強制的に0ポイントを入れられてしまいます。

8位以下の選手はとにかく出まくっているので、けがと疲労が心配されます。毎年のことですが。

あと関係ないのですが、ベルディヒは北京に着くころにボロボロなのではという気がします。

ベルディヒはトップ10の中で一人だけ過密スケジュールで動いているのですがどういう意図があるのでしょうか。

しかも一時期ストックホルム(昨年優勝)、バーゼル出場が噂されていたのでどうなるかと思いました。

ちょっと長くなりましたが、中位選手はこのように連続参戦しています。

もちろんマレーのように全部勝てば5~7位の3人も逆転されますが、それは無理に等しいでしょう。

現実的な話をすると、上海終了時にベルディヒ、錦織、ナダルの3人はロンドン行きが決まるのではと思っていますし、勝手に当ブログではそこを目標に見ていこうと思います(年初に10月中のファイナル決定を観戦のポイントにしている)

ちなみに上海でファイナル行きを決めるための条件は、ガスケ、チリッチ、シモンと1750p差、アンダーソン、イズナー、ラオニッチと2000p差つけておく必要があります(厳密にはもう少し少ないが、説明するのが面倒なので一旦省略)

そう、ちょうどいい感じの差なのです。この目標を達成するためには楽天OPの優勝か上海4強以上が必要になってくると思います。非常に現実的な目標です。

今年は安心して見たいので早く決めてほしいなあ…

明日はデ杯プレビューです。それでは。